ES (従業員満足度)・エンゲージメント の向上から経営の好循環サイクルをつくる!
株式会社ヒューマンブレークスルーは、創業17年目の「ES・エンゲージメント」に専門特化した日本発のコンサルティング会社です。 

ES(従業員満足度)・エンゲージメントの専門コンサルティング会社

株式会社ヒューマンブレークスルー 

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従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイ

ES・エンゲージメントの支援企業

Introduced companies

弊社の調査を活用企業が日経トップリーダーで掲載!

【日経トップリーダー】に取材を受け顧客企業が掲載!

日経トップリーダーから取材を受けました。

ES(従業員満足度)・エンゲージメントの取材記事が掲載!

2021年5月、株式会社日経BPさんから、弊社代表がESに関する取材を受け、その内容が「日経トップリーダー2021年5月号の特集 ー「組織の状態を可視化しよう」で紹介されました!

今回の取材ではES・エンゲージメント向上のモデル企業を当社のコンサルティング先から推薦して欲しいとのことで、チロルチョコ(株)さん、照栄建設(株)さんの企業事例が紹介されています!定期購読されていらっしゃる方は是非ご覧ください。

両社ともに弊社の従業員満足度・エンゲージメントの調査ツールを活用し、データから現状分析と対策を立案し、様々な経営成果につなげています。

また定期購読されていない方のために、弊社のYouTubeチャンネルであります、【従業員満足・エンゲージメントの学校】で、上記事例の解説動画を配信していますので、以下のリンクより視聴できます!

「笑顔」の連鎖をつくるチロルチョコの事例!

「離職率1%」の人が集う照栄建設の事例!

ES・エンゲージメント向上は正確な実態把握から

ES(従業員満足)・エンゲージメントの向上・改善の第一歩は自社の正確な実態把握から

当社の従業員満足度調査(ES調査)・エンゲージメントサーベイは、離職率1%の企業や経常利益率10%の企業などが活用し、従業員満足・エンゲージメントの向上、また業績の向上に大きく貢献しています。

従業員満足度やエンゲージメントの構成要素には、ビジョンへの共感(経営理念やパーパスの浸透度)、マネジメントの適切さ(上司のマネジメント)、参画への充実度(仕事満足度、スキル・能力の向上)、企業風土の最適さ(企業文化の状態)、職場環境の快適さなどの5つの因子が存在しています。

当社の従業員満足度調査(ES調査)・エンゲージメントサーベイでは、この5つの因子をさらに分解し、10項目の着眼点を設計した標準アンケートを設計し、企業ごとにカスタマイズを行った上で、クライアント企業の目的に応じ、測りたい従業員満足やエンゲージメントを診断するコンサルティングサービスを行っています。

どんなにすばらしい経営戦略を描いても、それを実施するのは機械やプログラムではなく、生身の感情を持った「人」であり、その集団である組織です。

ES・エンゲージメントは経営のスパイラルに影響を与える大きな要因の1つです。ES・エンゲージメントが低下をすることで、生産性が上がらない、業務のアウトプットである品質やCS(顧客満足)が高まらない、不満退職で人的資源が蓄積していかない、労使紛争が絶えないなど様々な経営の機会損失が発生してしまいます。

また人や組織の問題というのは、問題が顕在化してくるとすでに手遅れとなってしまい、改善が困難な状況に陥ってしまいます。人の健康管理と同じように精度の高い診断を実施し、組織の状態をしっかりつかみ、まだ顕在化していない人や組織の問題を抽出し、ESを効果的にマネジメントしていかなければなりません。

しかし一般的なES調査(従業員意識調査・従業員満足度調査・モラールサーベイ・社員満足度調査etc)には、いくつかの問題点や落とし穴があり、うまく機能していないというケースが多々見受けられます。効果的なESの実態把握にはいくつかのツボがあるのです。

そもそもES調査は、実際にESを改善・向上させ、CS(顧客満足)や経営成果の向上に結び付けるための「手段」であるはずのものなのですが、効果的な調査にならないと、結果としてES調査自体が「目的」化してしまい、その後の改善に結びついていかなくなってしまいます。

ES・エンゲージメントに専門特化した当社では、ESに対して日々様々な調査・研究開発を進めながら、そもそも「手段」であるはずのESの調査を、やることが「目的」になってしまわないように、ESマネジメントの第一歩である効果的なESの実態把握のご提案・ご支援をさせていただいております。

近年すでに従業員満足度調査(ES調査)やエンゲージメントサーベイを実施している企業さんから、「調査・サーベイをやってはいるのだけど、その後の運用がはうまくいかない」という相談をいただくケースが増えています。

実際に従業員満足度調査(ES調査)やエンゲージメントサーベイを実施している企業さんのお困りごとベスト3は以下の内容です。

■ベスト1:調査やサーベイの結果を受け、肝心の施策が立案できずに立ち往生している。

■ベスト2:経営層や従業員に対して、調査・サーベイの結果をどうフィードバックしていけばい良いのか分からず、途方に暮れてしまう。

■ベスト3:上記のような理由で事務局が迷走している間に、また次の調査・サーベイの実施時期が訪れ、調査・サーベイをやること自体が目的になってしまっている。


※厚生労働省・経済産業省も後援し、日本の人事部が主催したHRカンファレス2021秋(2021年11月25日)で、弊社代表が特別講講演『ESの専門家だから話せるー落とし穴に落ちない従業員エンゲージメントの実践手法』をオンライン登壇した際、投票機能で以下の実態調査を行いました。(n数:80名)


■投票①:ES調査・エンゲージメントサーベイの実施状況

①実施している:64%

②これから検討する:15%

③実施していない:21%


上記の投票結果から多くの企業で、ES調査・エンゲージメントサーベイの導入が進んでおり、好ましい状況だと思います。しかし、次の投票結果で、弊社も受講者も愕然とすることになったのです。


■投票②:ES調査・エンゲージメントサーベイでは、スコアの裏側にある原因や背景をしっかりつかむことができ、施策立案まで出来ていますか?

①出来ている:20%

②出来ていない、ここが課題だと感じている:80%


【従業員満足度・エンゲージメント専門コンサルティング会社である弊社の見解】

上記回答のように、調査・サーベイがうまくいっていない企業は実に多く存在していることが分かります。弊社でもこのような相談を受けた企業さんが、どのような従業員満足度調査やエンゲージメントサーベイを実施しているのか、専門家の観点から確認すると、以下のような「落とし穴」に落ちてしまっています。

なぜ世の中の従業員満足度調査(ES調査)・エンゲージメントサーベイがうまくいかないのか?

よくある調査・サーベイの落とし穴(設計面①)

アンケート設計でつまづくと、ES・エンゲージメント調査は台無しになります。

アンケート設計が効果的でないと、調査・サーベイは台無しになってしまいます。

従業員満足度調査やエンゲージメントサーベイのよくある落とし穴としては、調査・サーベイの設計面と運用面と大きく分けると2つあります。まず設計面での落とし穴としては、「アンケートの精度が低い」という問題点です。

ESやエンゲージメントに関する調査・サーベイが普及する以前に、かつて日本でもモラールサーベイという実態把握の手法がありました。この名残から、従業員の心構えを問うような抽象的なアンケートの設問内容になってるため、具体的なESやエンゲージメントに関する儒報収集ができないものになっています。

アンケート設計でつまずいてしまうと、その後取り返しがつかない状況になりますので、実施前のアンケート設計は重要なプロセスになります。

よくある調査・サーベイの落とし穴(設計面②)

ES・エンゲージメントの調査には、社員の生声が必要不可欠です。

定量的なスコアより、従業員の生声となる定性的な情報収集にむしろ重きをおくことが重要です。

従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイのよくある落とし穴・設計面②としては、定量的なスコア結果を確認することがメインになっている、調査設計になっていることです。

意外に思われるかもしれませんが、CS(顧客満足)の調査であれば、これで良いのですが、ESやエンゲージメントで同じような手法をとってしまうと、これが大きな落とし穴になります。

課題は、定量的な結果の裏側にある原因究明を行うことであり、これが出来てはじめてESやエンゲージメントを改善・向上させるための施策が立案できるようになるのです。そのためには従業員の生声ともいえるフリーコメントをしっかり収集する定性的な情報が必要負不可欠であり、ここが不十分なケースは多く散見されます。

よくある調査・サーベイの落とし穴(設計面③)

ES・エンゲージメントの調査では、優先度を明確にする視点が必要不可欠です。

調査・サーベイ結果のプライオリティーを分析するためには、満足度以外の軸とクロス分析が必要になります。

従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイのよくある落とし穴・設計面③としては、分析方法が一方向だけのアンケートになっていることです。

例えば従業員満足度調査では、当然満足度を把握する必要がありますので、満足度を問うアンケート設計で間違いなのですが、これだけだと落とし穴になります。

満足度のスコアが最も低いものが、最重要課題になるとは限らないからです。そこで必要なのが満足度の1軸だけではなく、重要度などの軸を追加して、2軸でクロス分析を行うことが、優先度の高低を判断する際には必要不可欠になります。

よくある調査・サーベイの落とし穴(運用面①)

外部の専門家のアドバイスも取り入れ、施策検討を十分に行う必要があります。

調査・サーベイ後のアクションこそが最も重要。しかし設計面での精度が低いと、施策立案に大きなブレーキがかかります。

従業員満足度調査やエンゲージメントサーベイのよくある落とし穴であるのは、「施策の検討が不十分」という問題点です。

ESやエンゲージメントに関する調査・サーベイ後のアクションが、大事なことは言うまでもありません。しかし多くの企業で施策立案ができずに、改善のアクションに結びつかず、調査・サーベイを実施すること自体が目的となってしまっています。

先に述べてきた設計面での精度を高めながら、本来手段であるはずの調査・サーベイが有効に機能していくよう、施策立案を効果的に実施する必要があります。。

よくある調査・サーベイの落とし穴(運用面②)

ES・エンゲージメント向上の必要性を経営陣とにぎる必要があります。

調査・サーベイの前に、経営層に対する合意形成が不十分だと、施策展開のハードルになってしまいます。

従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイのよくある落とし穴・運用面としては、「トップ層との合意形成が不十分」という問題点です。

ESやエンゲージメントに関する調査・サーベイを実施した後、会社の仕組みや制度などを改善しなければいけないケースも出てきます。このような施策を前に進めていくためには、経営層のコンセンサスが必要になります。

大企業などで起きやすいのが、ESやエンゲージメントへの取り組みについて、経営層との合意形成が不十分なため、調査・サーベイ後にダイナミックな施策が展開できないという落とし穴にはまってしまうのです。

よくある調査・サーベイの落とし穴(運用面③)

ES・エンゲージメントの調査結果は、従業員にもフィードバックしましょう。

調査・サーベイの結果は、従業員にもフィードバックしないと意味がありません。

従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイのよくある落とし穴・運用面としては、アンケートに答えてくれた従業員に結果をフィードバックしてにない点です。

この問題点の真因は、これまで述べてきた設計面での落とし穴に落ちてしまったことで、調査・サーベイの結果から施策立案が出来ずに、事務局が迷走してしまっていることが主たる要因です。

理屈からすると、アンケートの回答に協力した従業員からすると、当然集計結果がどうなったのか気にならないはずはありません。全ての情報を開示する必要はありません。サマリーした内容でもいいので、結果をきちんとフィードバックするプロセスを割愛せずに、実施しないとせっかくの調査・サーベイが台無しになってしまいます。

従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイの特長

アンケートの精度が高い

10万人以上の声をもとに、アンケートはブラッシュアップしています。

これまでESやエンゲージメントに関する調査・研究は欧米でのものが多く、代表的なマズローの5段階欲求説やハーズバーグの動機付け・衛生理論などがあります。

このようなベーシックな理論に加え、現代日本のビジネスパーソンの気質や特性も含めたところで、ES・エンゲージメントの実態を把握するためのES・エンゲージメントアンケートを弊社で開発し、様々な実績を積み重ねながらブラッシュアップしています。

また近年注目されているエンゲージメントについても、知見を高め当社の従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイに反映しています。

アンケートのカスタマイズが可能

ES・エンゲージメントのアンケートは要望を反映し、カスタマイズが可能です。

出来あいのスーツを勧めるのではなく、オーダーメイドのスーツをお勧めするように、ES・エンゲージメントアンケートは会社・組織毎にカスタマイズが可能です。

所属する社員さんがわかる表現に修正したり、自社の目的や狙いに応じて、ES・エンゲージメントアンケートのカスタマイズが可能です。また当社の従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイの回答方法についても、web回答・紙回答の両方の対応が可能です。

実態がより立体的につかめる

スコアだけでなく、フリーコメントの分析から、スコアの裏側にある背景が分かります。

一般的な従業員満足度調査やエンゲージメントサーベイではアンケート項目に対する数値の回答だけで、結果も数値結果だけで終わっているケースが多く見受けられます。

これでは数値結果の裏側にある背景は原因はつかめず、効果的な改善策の立案にたどり着けなくなってしまいます。当社では全項目でフリーコメントも収集し、定量的な数値結果と定性的なコメント情報を突き合わせながら、ES・エンゲージメントの実態を立体的に可視化していきます。

アンケートの分析結果が明快

ES・エンゲージメントの調査結果から、具体的なアクションにつなげるための処方箋をご提案できます。

単に満足している・不満だという情報だけでは、課題の優先順位づけがあいまいになってしまいます。その中で社員さんたちが大事に感じているもの、重要だと認識しているもの、つまりESやエンゲージメントとの相関が高いものを特定していかなければいけません。

当社の従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイでは、その会社のES・エンゲージメントの強みや優先度の高い課題を明快に提示したり、会社ごとにES・エンゲージメントが上がる要因は何か、下がる要因は何かを分析することができます。

調査・サーベイ後の改善支援も出来る

ES・エンゲージメントの調査後に、施策面をコンサルティングすることも可能です。

当社はES・エンゲージメントの調査屋ではありません。ES・エンゲージメントの専門コンサルティング会社ですので、調査・診断後の課題解決に向けたコンサルテーションまで対応が可能です。経営理念体系浸透プログラム、マネージキャーMQ、ES・エンゲージメント型人事評価コンサルティング、各種教育研修など豊富なラインナップがございます。

ESの改善で離職率1%を達成した当社のクライアント企業など、これまでの様々なESの改善コンサルティングの事例に基づき、貴社にとって最適なESの改善・向上に向けたコンサルテーションが実現可能です。

フルカスタマイズが可能

ES・エンゲージメント調査後のサポートについても、その会社に合わせてカスタマイズが可能です。

ES診断(従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイ)を進める前の段取りや、ES診断結果の報告会や改善検討会、また社員へのフィードバック方法など、その会社における効果的なESマネジメントの展開が可能となるよう、ESマネジメントのプロセスにおいても、的確なご提案・アドバイスを行いながら結果としてフルカスタマイズな対応を行っています。

様々な規模・業種での対応が可能

中小企業から大企業・上場企業まで多くのES・エンゲージメントのコンサルティング実践があります。

一昔前までのES調査の実施企業としては大企業が中心でしたが、当社は中堅・中小でも運用が可能なESのコンサルテーションを開発し、社員数でいきますと2名の零細企業から5,000名の大企業まで、業種も様々な業種でのコンサルティング実績がございますので、安心してお任せください。貴社にマッチしたES・エンゲージメント向上のための道筋を明確に示し、サポートして参ります。

従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイ・従業員意識調査などESやエンゲージメントに関する調査や診断については、ES・エンゲージメントに専門特化したコンサルティング会社である当社に是非一度ご相談下さい。

従業員満足度調査・エンゲージメントサーベイの
効果的な手法を「セミナー」で学べます!

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株式会社ヒューマンブレークスルーは、ES(従業員満足度)・エンゲージメントの支援を通じて、企業の永遠のテーマである「人」や「組織」の課題を解決し、日本の会社に成長エンジンを創り出す、ES(従業員満足度)・エンゲージメントに特化した日本初のES専門コンサルティング会社です。

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書籍の出版情報

星野リゾートの星野社長も推薦!
ES (従業員満足度)・エンゲージメントの専門家が書き下ろした書籍が3冊発売中!

会社概要

従業員満足度・エンゲージメント専門コンサルティング会社の代表、志田貴史です。

創業17年目となる、ES (従業員満足度) ・エンゲージメントに専門特化した、コンサルティング会社です。

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代表者:志田 貴史

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